育児のための柔軟な働き方改革ついて

多様で柔軟な働き方を推進し、労働参加率を向上させることは不可欠であるため、柔軟な働き方改革制度を導入いたします。
1.対象者:小学校1年生以下の子を有する社員
2.短時間勤務制度:バリエーションを持たせた働き方を実現し、育児と仕事の両立が図りやすいワークスタイルを選択できる制度に移行します。
(1)労働時間:6時間を基本とし、4時間、5時間に短縮することができます。
(2)出社時間を選択することができます。
   ・8時00分開始、8時30分開始、9時00分開始(昼は12時~13時まで休憩)
(3)1日8時間を週4日勤務する週休3日制
   ・週あたりの勤務日数を減らすことができます。

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