1.狙い
多様な人材が前向きに活躍できる環境づくりを進める上で、仕事と育児の両立支援に取り組んでいきます。社員にとって魅力的な制度・施策を取り入れることで、長期的に働き続けられ、エンゲージメントの向上につなげていきます。
2.取組み内容
(1)育児休業取得サポート手当
育児休業取得期間中は、会社から給付は支給されませんが、「育児休業給付金」が支給されます。しかし、育児休業中の賞与は、欠勤となってしまいますので、出勤率から欠勤日数を控除しています。
・仕事と育児の両立支援をサポートできるように、育児休業期間最大22日間出勤扱いとさせていただきます。
(2)週休3日勤務サポート支援(短時間勤務)
社員一人ひとりが個性を尊重し合える働きやすい環境整備を進めるべく、2024年1月から、育児のためのバリエーションを持たせた働き方を実現し、「週休3日制度」を導入しました。
・給与、賞与は減額につながってしまいますので、出勤率の日数を調整して、計算をさせていただきます。
(3)計画有休における運用
育児休業取得予定者、育児休業復職予定者は、年次有給休暇の5日取得義務の対象者となります。
育児休業取得予定者は、事前に選択された計画有休日が育児休業中の場合、計画有休として給与支給をしておりました。一方で休業前に取得したい希望があることから、計画有休の対象から外させていただき、任意に有休を5日間選択できるようにいたします。
ただし、職場が一斉休日の場合は、原則有休を取得していただきます。
・育児休業復職者は、年次有給休暇の5日取得義務の対象者となりますので、計画有休の対象から外させていただき、復職前に有休を5日選択していただきます。
・指定休日は対象外としています。(当社は、1年単位の変形労働時間を採用し、シフト変更ができないため)
(4)育休職場応援サポート手当
社員の出産・育児を職場全体で心から祝い、快く受け入れて支える企業風土を醸成するため、残された社員の負担に報いると同時に、産後パパ育休・育児休業が持ちがちな後ろめたさを軽減し、育児休業を取得しやすい職場環境を作ることを目的としています。
・育休を取得する社員を除く、グループメンバー全員に取得した期間に応じて、賞与で加算を行います。
育休職場応援サポート手当は、「意欲態度考課表」でポイントを加算し、最終評価を行います。
・「意欲態度考課表」評価最大ポイント(200P)を育児休業期間の日数とグループ・室メンバーの人数に割り振りをさせていただきます。
